舐め溶かしたい本性を隠さない。

こんにちは。

水たま子です。

 

彼と付き合うにあたって、気を付けたこと。

「本性を隠さない」です。

 

会いたいならそのまんま伝える。

甘えたいならそのまま甘える。

したい時はしたいって表現する。

 

うん、普通。

だけど、会いたいのに我慢したり甘えたいのに強がったりって

「嫌われたくない」が発動すると

つい出ちゃうじゃないですか。

 

でも「そのまんまの私を好きになる人と恋しよう」と

決めていたので、「嫌われたくない」が発動するたびに

確認して、ゆるめて、伝えていきました。

 

特に「したい」は隠しがち。

女性誌でもWeb記事でも「少しずつ出しましょう」って

書いてあってね。

 

いや、無理。

始めのうちはエッ チだと、彼に引かれちゃうから

小出しで行きましょう・・・って無理。

(30代向けの記事ではなかったのかな。)

 

舐めたい!が強い私には無理。

 

 

舐めたい、といえば。

 

昔よくやってたパターンは

口唇にキスして、

首筋や耳をベタベタに舐めて噛んで、

少しずつ下に降りて、

胸を舐めて噛んで、

その最中に太ももに手のひらを置いて、

鼠径部を揉むような動きでうっかり股 間を触る。(笑)

なんですが。

(この時点で相手はカチカチ)

 

 

窪田君(仮)は

首や耳を触ってもあんまりハァハァしません。

 

彼は、私の胸が好きなので

揉んで触って舐めて噛んでって、堪能したあとには

カチカチになっています。

 

 

そのタイミングで触ります。

 

カレは手のひらいっぱいの大きさです。

太さは人差し指で丸を作って指の先が触れあうくらい。

臭くなくて、先走りの味はちょっとしょっぱい。

根本の方がすーっとストレートで、手首みたいな滑らかさ。

 

昔から

猫の口元のモフモフとか、ひよこの愛らしさとか

赤ちゃんのぷにょぷにょホッペとかを

「口唇で確認したい!」って欲求がありました。

(キスしたい!とは明確に別の「口唇で触る」です)

目で見る、手で触るだけじゃあ本当に触り切ったことにならない感じ。

 

カレを舐めるのも感じに近いかな。

とにかく口が気持ちよすぎるのです。

 

大好きなチョコレートを舌で舐め溶かすような。

新米を舌でほぐして確かめて、あんまり噛まずに粒のまま喉を通すような。

 

そんな喜びを感じます。

 

 

これが満たされないと

エッ チしきった気分にならないので、

彼には最初から隠さずに。めいっぱい舐めています。